安蔵森林公園オートキャンプ場

自然を満喫できる鳥取市営の総合レジャー公園です。

shinji oo (ゆこし)

評価:4 stars

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とてもキレイに整備されたキャンプ場です。オートサイトもしっかりと区画されており隣を気にすることがありません。トイレもとてもキレイです。洗濯機も自由に使えるのでとても助かりました。 鳥取の漁港で海鮮を買い、道の駅で野菜を買って鳥取県を存分に楽しめました。

high ridge

評価:5 stars

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とても気持ちいい場所でした。スタッフの方もとても親切でよかったです。県外のキャンパーはゴミを買い取ってくれます。サイトが大きい木で囲われているのでプライベート感はバッチリです。サイトのサイズはかなり大きいです。ツールームテントが2つぐらい建てられそうな感じです。ただ地面が芝というより苔に近いような感じがしますので雨の後はずるッといきそうになります。 周りは何もありませんが、小鳥のさえずりが聞こえて逆にそれがいいのかもしれません。トレッキングシューズを履いて山を散策するもよし、釣り道具を持って行って川釣り(要日券)するもよし。 春先と晩秋は寒いですが残念ながら焚火は禁止になってます。どこのキャンプ場でもそこ独特のルールはあります。県からの委託で管理をされているので山火事には細心の注意をはらっておられますので焚火は禁止です。予約時に必ずその旨伝えられているはずです。 プライベート感は関西随一でとても静かで、鳥取砂丘やかろいちまでさほど時間もかからない程よい場所にあります。

田中正典(しょうてん)

評価:4 stars

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冬の季節の閉鎖期間が過ぎて今年は4月15日(水)からオープンとの事で、職員さんが施設のお掃除と準備をしています。バンガローの利用申し込みは4月1日からで利用はオープン日からという事です。(記憶に誤りなくば) 2名のご婦人がバンガロー室内をお掃除中で(中をご覧になります?)とお声をして下さいました。 中を見せてもらいますと木の薫りが素晴らしく食材を持ち込むだけでコンロ、電気製品の一切、トイレ、お風呂等々が備え付けられています。 一階に2名、二階に4名のベッドの6人が一つのバンガローの定員です。 お話によると、3泊4日が標準で一回の買い出しをして家族や仲間で利用されます。バンガローは20年近くになり少し古くなりましたがバンガローとバンガローとの間の樹木が程よく成長して延びましたから互いの目隠しとなって以前と比べたらとても良くなりました、との事です。 それからもう一つ、施設の昼食に(ジンギスカンの食べ放題)のメニューがあるとの事です。ジンギスカン鍋で8ミリ?にスライスしたお肉を焼くそうで人気だそうです。 実にお勧め上手なご婦人でバンガロー利用やジンギスカン鍋を食べてみようかなという気になりました。

とみー

評価:1 stars

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鳥取でバンガロー探してたら一番人気っぽく検索されたので行ってみました。が、最悪でした。。まず焚き火禁止(ホームページには記載されていない)。早く着いても入れてくれない(当然だが)。管理人さんがなんかイヤ。 みなさんの口コミを参考に行けばよかったと、後悔です。鳥取までキャンプにくる事はあまりないがここには間違いなく行かないでしょう。

Nao Morimoto

評価:3 stars

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冬の簡易スキー場、テニスコート、オートキャンプ場、ログハウス宿泊などができる森林公園です。市街地から遠く、鳥取駅から自家用車で30分ほどかかります。公園内に設備が古くなり、立ち入り禁止になっている所もありますが、オートキャンプ場は穴場です(ネット予約不可、電話予約のみ)。キャンプ場の女子トイレは、和洋一つずつ。ウォシュレットは機能せず。コインシャワーが2部屋、6分200円。オートサイトは流し台、カマド、電源付きで4400円。隣との境界は杉の生垣で囲まれています。焚き火全面禁止と、ゴミの全部持ち帰りが必須。夜間は出入口にチェーンロックが掛けられるので、車両は出入不可。